今さっき、家の近所にオープンしたドラッグストアーに行って、明日の朝食用のパンとおやつと飲み物を買ってきたんですが、ドラッグのほかにも、お菓子や飲み物、冷凍食品なども売られていて、さながらスーパーのような感じでした。価格も一般的の外税表示ではなく税込価格で表示されていて、他の店よりも割安感があるかなぁという感じがするんですが、ここまでくると、スーパーとドラッグストアーの境目って、本当にわからなくなってきてますよね。最近では一般のスーパーでも種類は限定されますが、医薬品も売っていますし、なんか、スーパーとドラッグストアーとがごちゃ混ぜになったような感じでした。
この新たにオープンしたドラッグストアーの影響でしょうか、今までガソリンを急須するついでに立ち寄っていたディスカウントストアーは駐車場もけっこう空いていました。たぶんお客もかなり減ったんじゃないかと思います。まぁ、消費者である私たちから見れば、少しでも安いほうが助かるんですけどね。それにしてもスーパーとドラッグストアーの違いがわかりにくくなっているこのごろです。
