sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

私の人生回顧録結婚生活編

 この私の人生回顧録の結婚生活編、毎週末と土日の休日・私が有給で休みの日と、有給の前の晩に基本的に更新しています。ということで今日は週末。今日も元嫁ワールド全開でいってみましょう。
11月11日
家で朝と夜中、せきが少し酷いです。熱はなく食欲も普通なので、登園します。
 芋ほりと毎日話していたので、当日なので行かせてあげたいですが、あまり体調が思わしくないときはお知らせくださいませ。雨が降った後だから芋ほりできるのかなと思いますが・・・
 
どうやらこの日は幼稚園で芋ほりがあったようですね。息子も一生懸命掘っていたことでしょう。先生もそのときの様子を返事に書いて下さってます。
 
11月12日
今日、芋ほりできましたよ。息子さん大喜びでした。明日は中学のお姉さん方がこられます。私も声がけをしますので、お母さんもよろしくお願致します。
 
しかしこの日の夜、確か熱を出してしまい、1週間ほど幼稚園を休んだのではなかったかと思います。
 この時に元嫁が言った言葉。今でもはっきりと覚えているんですが「あんたは良いよね。会社にいったら子供のことを気にせんで済むんじゃから。会社に行って言われた事だけをやっとけばいいんじゃから」要は風邪をひいて体調を崩してしまった息子の世話をするのが嫌で嫌でしょうがないと言いたかったようです。おまけに「あんたのお姉さんは、子供が熱を出したら親にすぐに頼るくせに、私たちはほったらかしにされてる。お姉さんは親をこき使ってずる賢いよね」などと言ってました。会社に行っている間、子供のことを気にせずに済むから気楽でいい。だったらテメーが俺の代わりに仕事に行けよ。それで俺が貰ってくる給料の分働いてみろ。一日立ちっ放しの仕事で、どれだけ体力消耗するのか、解ってんのかよ。どれだけしんどい思いをしながら子供たちを養ってると思ってんだよ。
その晩、私の怒りが炸裂しました。そしたら、元嫁が言い返してきた言葉「男が会社に行って働いて家族を養うのは当たり前じゃん。それが出来んかったら何のために父親やってんのよ」
あのー、言ってることがさっきと全然違うんですけど。会社に行って子供のことを考えんですむから気楽でいいといいながら、男が働いて家族を養うのは当たり前。だったら子供の面倒を文句言わずにみろや!!あんた、言ってることが思いっきり矛盾してんだよ。そういってやりたくなった私です。おまけに元嫁を親代わりに育てた小野田の叔母には子供の面倒を見てほしいとか言わないくせに、私の親や兄弟には自分の子供を全然見てくれないとあほなことをほざく。元嫁にはこれでもかって言うくらいの施しを私の両親も姉もしてくれましたが、そんなことなんか綺麗さっぱり頭から抜け落ちていたんでしょうね。いくら施しをしても全然足りないのが元嫁なのでした