次男の大切な一切の誕生日も忘れている元嫁。その後のお話です。
10月24日
息子は手遊び歌が好きなようです。最近夜が遅いので、中々朝が辛いようですが、幼稚園に着いたら走り回っているのでホッとします。
休日に先生のお疲れをしっかり取ってくださいませ。また来週から元気に一杯一杯よろしくお願致します。
10月26･27日
熊毛に実家に遊びに行きました。果子の季祭りに行き、お菓子をつまんで楽しかった様子です。家に帰ってもニコニコしていました。
先生からの返事は
10月28日
お返事書けなくてすいませんでした。お気遣い有難うございます。果子の季祭り、楽しかったようで良かったですね。。研修のときのお話、また少しずつお話させていただきますね。
そして10月28日私の連絡帳への書き込みです
日曜日の果子の季まつりでは、色んなコップや皿など、目珍しいものがたくさんあり、本人も不思議そうな顔をしてみてました。そして帰りに次男の誕生日のケーキを買って家で食べたのですが、次男よりも息子のほうがおいしいと言ってたくさん食べてました。
そのあとは次男も息子もお気に入りの天空の城ラピュタのDVDを見せてやるとテレビ画面に集中してじーっと見ていました。だいぶ何かに集中してやると言うこともできるようになってきたのでは?と思います。
そして翌日の先生からの返事ですが、
次男君のお誕生日だったんですね!?おめでとうございます。今日の息子さんは嬉しそうに遊んだり笑ったり大声出したり、忙しい一日でした。相変わらずお絵描きブロック遊びがお気に入りです、
とあります。この次男の誕生日、私が次男の誕生日にケーキを買って帰ろうっていったんですが、本当に産みの母親である元嫁は綺麗さっぱりと忘れていたようです。自分の子供の誕生日くらい、そして自分の旦那の誕生日くらい覚えとけ！と思う私です。普通自分の家族の誕生日って忘れるかなぁ～。特に次男は産まれて初めて迎える誕生日なんだからささやかながらでも、家族みんなで祝ってあげたいと思うのが親心じゃないかと思いますが。元嫁にとっては、”そんなこと”だったのかもしれませんね。私は自分の親兄弟の誕生日は全部覚えてますけどねぇ～。
