誕生日会も終わった次の日の幼稚園の連絡帳への書き込みです。元嫁が書き込みをしています。
11月1日
お世話になります。風邪気味なのでスモッグを着せてください。家ではきちんとシャツと上着を着るように心がけて声をかけています。何度かシャツが体操ズボンから出ていたり、靴下をきちんとはけていない時があったりしましたので、生活をきちんと整えていきたいので、家でも足らない点は努力いたしますので、クラスに置かれましても、どうぞご指導お願いいたします。
昨日・今日と祖父母宅から通い、従兄と遊んだり、祖父と兄ちゃんを小学校へ、次男は幼稚園にと通いました。
11月2日
午前中10時くらいに早退します。鼻水も出ますし、、せき込みますので、病院にかかろうと思います。よろしくお願いいたします。
と書いてありました。生活をきちんと整えていきたい・家でも足らない点は努力する。元嫁は一切ここに書かれてあるようなことはしていません。靴下は私のものと息子のものと次男のものがごちゃごちゃに混ざっており、息子は次男のものと自分のものの区別がつかずにパニックになったり、次男も自分に必要な靴下が見つけ出せずに手間暇がかかったり。息子が鼻水を垂らしていてもそのまま学校に行かせたり。次男は自分で鼻をかんで鼻水の処理をしていましたが、息子はそれができないということが分かっていたはずなのに、身体的な世話を一切しなかったり。家の中は散らかり放題で、私が仕事から早く帰ったときや休日に片づけたり。とにかく家の中が、私が片づけない限り、きれいに片付いていたっていうことはありません。
特に息子にとって一番パニックになる原因だったのが、学校に持って行くものをいつも一緒のところに置いていないということでした。置く場所が決まっていないので、息子がすぐに蜜y蹴られずにパニックになって、キーキーわめくのを聞いて、元嫁がそれに腹を立てて息子を殴る蹴る・どつくなどの身体的暴力や言葉による虐待を行っていて、私が止めに入ることもしばしばありました。
そして統一教会の奴らにも暴言を吐いて、問題のある女として見られていたみたいですね。元嫁が統一教会防府支部の幹部である吉岡や、支部長の長岡のことについて、何があったのかは知りませんが「あんなクソ女なんかおらんようになったらいいのに」とか、そんなことを言ってましたから、統一教会の中でも、元嫁にとって何か気に食わないことがあったんでしょう。
あの元嫁の凶暴な性格は恐らく病的なものもあるんじゃないかと思います。何か、精神的は発達の問題があって、他人に対して常に攻撃をしておかないと気が済まないような性格になったのではないかと思います。結婚前にそういうことが分かっていれば、私も元嫁とは結婚なんてしなかったんですけどね。結婚前は猫を被っていて、全くそういったそぶりは見せず、結婚してから豹変しましたからね。
先生からの返事は
11月1日
配慮不足で申し訳ありませんでした。服装面など、気を付けるようにしていますが、繰り返し声掛けをしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
今日は10時ごろ早退ですね。承知いたしました。お気をつけて行かれてください。Y君もお母様もお大事になさってください。
と書かれていました。服装面や体調面については先生の配慮不足なのではなく、元嫁が母親として、きちんと子供のことを見ていないというのが一番の原因です。自分がきちんとやるべきことをしていないで先生に配慮を求めるのはおかしな気がします。先生に服装や体調面で配慮を求める前に、自分が深くかかわっている統一教会をやめれば、それで子供と接する時間も持てるはずです。私が「統一教会よりも子供のことを世話するほうが大事じゃろうが。子供のことをほったらかしにしてまで、統一教会のことのほうがそんなに大事なんか。さっさとやめてしまえ」といっても聞く耳を持たないので、どうやったら吉岡や長岡たちに元嫁をやめさせる口実ができるのか、考えていた私です。そのチャンスがやってくるまで、4か月と迫っていたことに、その当時の私は全く気付いていませんでした。
