今日、BSジャパンで20:00から放送されたなんでも鑑定団。掛け軸やらお皿やらいろんなものが鑑定に出されていましたが、それを見ていてふと思ったのが、我が家に今あるもので一番値打ちのあるものって一体なんじゃろうネェ~ということ。それを皆に聞いてみると、母が、「そりゃ~お父さんが集めている昔のお金のコレクションじゃろ~」ということでした。伊藤博文公の1000円札や聖徳太子の5000円・10000円札・岩倉具視の500円札・そしてさらにさかのぼると100円札など、私が見たことのない紙幣まであって、中々の値打ちがありそうです。そして、小銭でも昭和20年代・30年代の小銭はかなりの価値があるみたいで、さっき私が来年の夏の旅行資金として少しずつためている小銭を取り出してきて、価値のあるねんだいのコインがないか見ていたんですが、あまりにも枚数が多すぎて、途中でギブアップしてました。