元嫁の幼稚園の先生に対する無礼極まりない家庭訪問が終わって、2005年5月最後の休みとなった5月29日の連絡帳への書き込みです。私が書いています。
5月29日
今日は、私と息子と次男の3人で山口の私の実家と、熊毛の実家に遊びに行ってきました(次男母はティーチの会に出席するため、山口に行ってました)。次男は同い年の従兄とすごく仲良しで、遊びに行くと、いつも一緒に遊んでます。遊び方も二人はよく似ており、ブロックや電車ごっこ、追いかけっこなどをしています。息子も中に入って遊んでいます。
そして昼からは熊毛のほうに行って、二人は田んぼにオタマジャクシやカエルを見に行ったり、畑の中を探検したり、じいちゃんがする畑仕事の道具の手入れをずっと見てました。二人とも、晴天の中、元気よく走り回ってました。
と書いてあります。やはり子供は子供同士で遊ぶのが一番だと思いますし、自然に触れて命の尊さを学ぶことも大切なのではないかと思います。熊毛の実家に行くと人懐っこいビーグル犬のマルちゃんがいて、私たちが遊びに行くと、いつも熱烈な歓迎をしてくれてました。息子や次男が遊びに行くといつもほっぺたをぺろぺろなめたり、私にも尻尾を振って嬉しそうにしていたのを今でもよく覚えています。そのマルちゃんも乳がんで亡くなってから随分と時間がたちますが、きっと息子と次男の記憶の中にもポッキーの思い出とともに、マルちゃんと一緒に遊んだ記憶も刻まれているんだろうなぁと思います。
そして先生からの返事ですが、
5月30日
先日は家庭訪問お世話になりました。
5月31日
お世話になります。『保育料等減免措置に関する調書』ですが、印鑑を押していただき、また明日ご提出ください。よろしくお願いいたします。
※先日、お手紙でもお知らせいたしましたが、明日は、『梅花流全国奉詠大会』のため、お家からのお弁当の準備をよろしくお願いいたします。