sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

私の人生回顧録結婚生活編

 先日のちょっとしたトラブルの次の日の書き込みです。
 1月25日
お昼から熊毛の実家に遊びに行きました。犬のマルちゃんと遊んだり、自然の中で駆けずりまわしていました。家の中では弟とソファーでジャンプして夜はばあちゃんとお風呂には行って楽しそうでした。夜眠るときもばあちゃんとつっつきあいっこして、興奮してなかなか寝付けませんでした。ばあちゃんは「息子が一番好き・大事なよ」と息子を可愛がっています。一緒にお風呂に入ったのはとても嬉しそうでした。
 お父さんは明日も仕事で、子供たちもさみしいと思い出かけましたが、生憎の天気でした。田舎に行くと息子が一番で、次男も一生懸命アピールしています。息子が可愛くてならないようです。
 
翌日の書き込みは私がしていました。
1月26日
今日、私は仕事で生憎家にいなかったので、昼はどうしていたのかよくわからなかったのですが、息子と次男は熊毛の実家のじいちゃんとばあちゃんによく可愛がってもらったようです。私と一緒にお風呂に入っているときも、今日は「今日は熊毛のじいちゃんちにいったんよねー」と私に話してました。
 そして手伝いとして、息子には始めて包丁を私が息子の手を持ちながら持たせてみました。
 初めはものすごくビビッてましたが、少し慣れたのか、野菜を切ってみるとけっこう上手に切っていました。以前からナイフ(肉を切るもの)を使って野菜を切っていたので、その練習の成果があったのではないかと思います。
 それとパソコンに今、今日あったことを少しずつ入力しています。息子と一緒にやってみたのですが、本人もけっこう興味があるようでした。
 
翌日の先生の返信は元嫁とちょっとしたトラブルがあったにもかかわらず丁寧に書いてくださっていました。
1月27日
先日はお電話を有難うございました(たぶん先日のトラブルのことで、元嫁が先生に電話をかけたのではないかと思います)
 皆から愛されて息子さんは幸せ者ですね。
 今日もお父さんと一緒に仲良くお片づけができました(この日は私が夜勤で昼まで時間があったので息子を幼稚園まで次男と一緒に送っていきました)。みんなが「K君すごい」と誉めていましたよ。昼食も全部食べました。その後、私のきらきらペンを持って、楽しそうに遊んでいました。私の筆箱を上手にあけて器用にきらきらペンだけ取り出し、残った筆箱は私に返すんです。「はい、どうぞ」って・・・。笑いがでそうになっちゃいました。「K君、これ先生のだよ~」というのですが、上手に手の間に一本一本入れて遊んでいる姿を見ると、どうしても強くいえず・・・。こんなんだからいけないんでしょうね・・・。少し反省です。
 とあります。幼稚園に入園したばかりのころは、なかなか他の園児や先生と上手くコミュニケーションがとれず、一人遊びをしていることが多かったのですが、このころになると、幼稚園にもすっかり馴染んで、先生とも楽しく過ごしていた様子がうかがい知れます。
 また元嫁は「あんたの親は私たちの子供に対して何もしてくれない」とよく文句を言ってましたが、このように熊毛の両親も、私の両親もよく可愛がってくれていました。一体何を基準にして私の両親や熊毛の両親が私たちの子供を可愛がってくれないと行っていたのかは知りませんが、本当にかわいがってくれていないというのであれば、息子たちが行っても追い返すと思います。私の両親も熊毛の両親も自分たちができる最大限の可愛がり方をしてくれたと思います。そんなに私の両親や熊毛の両親がかわいがってくれないというのであれば、元嫁を実の親に代わって育てたという小野田の叔母は一体どうなのか?という気がします。
元嫁に言っておきますが、小野田のおばは息子のことも次男のことも全然相手にしてくれなかったから。生まれた時に見に来ただけで後はほったらかしだったのはそっちだろうが。そのことを忘れて言いたい放題なことを言ってんじゃねーぞ。さっさとブラックホールに行ってしまえ。
久しぶりに怒り炸裂の私でした・・・なんちゃって。