sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

私の人生回顧録統一教会編

 2006年2月19日の連絡帳への書き込みです。」私が書いています。
 2月19日
 今日は熊毛のばあちゃん、じいちゃんの家に遊びに行ってきました。家に着くと山口のじいちゃん、ばあちゃんも来ていて、次男は楽しそうに幼稚園の友達のことなどを話していました。昼食後、息子と次男は畑に行って、みんなで草抜きを手伝い、途中で冬眠していた虫を起こして、また土の中に戻したりしてました。その後お汁粉で体を温めて、自転車に乗って庭に出て遊んでました。すると人懐っこい猫が庭に来ていましたが、次男は去年亡くなったポッキーのことを思い出したのか、「ポッキーおらんようになったんよね。可愛そうじゃねぇ」と話してました。こういったことを通じて、命の生き死に、大切な命というものを感じ取ってほしいなと思います。
 それから土曜日ですが、夜、次男と一緒にオリンピックの中継を見ていましたが、スキーのアルペン競技などを見ながら私が次男に「あんたもやってみる?」と聞くと「怖いけぇ出来ん」と言ってました。でも、「オー。すげー」と言いながら食い入るように見てました。

この時期はまだ次男も自分の祖父母に懐いていたんですね。それが小学3年生になると、元嫁に「離婚させたのは、じいちゃん・ばあちゃんのせい」という出まかせを言って、そう信じ込ませ、自分は離婚された被害者なのだといって次男をうまく丸め込んで味方につけて、次男を祖父母と合わせないように画策し、次男が熊毛に実家や山口の両親の家に全く寄り付かないようにさせました。そう、、これはまた後で書きますが、自分は「”狭心症を患っていて、働くこともできないのに、離婚させて私を放り出した」と言って聞かせていたようです。離婚の原因をたどればお互い足りなかった部分もあるわけで、私のほうが一方的に悪いといわれる筋合いはないはずです。第一統一教会に狂って家のことをまったくやらないで、ほったらかしにして私に重い負担をかけていたのは元嫁です。そんなんだから旦那にも愛想をつかされるんだってことを理解してなかったようです。そして、今でも離婚の原因は私たちのほうにあって、元嫁のほうが被害者なのだと言い張ってます。こんな馬鹿に付ける薬はないなって言うのが私の正直な感想です。