sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

元嫁とのメールのやり取り

 この前、元嫁から電話があり、今月の養育費の振込みは、今日か明日にして欲しいということを行ってきました。次男のことで何か入用があるといっていたので、今日出かけるついでに振込みをしておこうと思いますが、元嫁に対して警告の意味もこめて、私は今朝「今日、養育費の振込みをするけど、俺も給料前でそんなに余裕があるわけじゃないから給料前の振込みは今回が最後じゃからな。毎月の収入の中で生活できるようにやってもらわんと、こっちも面倒見切れんぞ」とメールを送信しました。そしたら、元嫁から電話がかかってきていたんですが、電話に出るとまたごちゃごちゃ文句たらたら言ってくるのは目に見えていたので、ワザと出ませんでした。そして、メールで「メールの内容は次男に伝えておきます。無理なら給料後月末でもいいので。」と返信がありました。元嫁は私が毎月養育費を支払うのが当たり前のように思っているのかもしれませんが、私だって生身の体です。いつ病気になるかわかりませんし、怪我で長期間仕事を休まなければならなくなることだってないとは言い切れません。そのときになって生活が出来ないなんていわれても困りますし、毎月自分の働いた給料の中で生活できるようにやっていってもらわないといざとなった時に困るのは次男です。
 それに私は、元嫁と統一教会の間の縁が切れたとは思っていません。たぶん今も毎月献金をしているんじゃないかと思っています。たとえそうじゃなくても、そう思わせるようなことをしてきたのが真実です。
 元嫁は介護の仕事をしているので、毎月15万円程度の月収があるはずです。それに、私からの養育費の振込みが5万円・母子手当てと子供手当てが入ってくるわけで、それだけで、家賃を払ったとしても、毎月の生活を切り詰めて生活していけば二人が食べていけるだけの生活は出来るはずです。また、次男との面会のときの外食の費用も、元嫁の分以外はすべて私が支払っています。 それに次男の用事でお金がいるというのは学校での部活などの費用だと思うんですが、それだって毎月どれだけいるかはよくわかっているはずです。そうした毎月の収入を考えて生活をしろといいたいです。
 私は、親の離婚で次男に経済的に苦労をかけたくないと思って毎月の振込みをきちんとしてますが、世の中には養育費の振込みを全くしない親だってたくさんいます。それを考えたら、毎月25日前後に養育費がきちんと振り込まれるのをありがたいと思って貰わないと、こっちだってやってられません。