sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

私が会社を退職したことを元嫁に言わない理由

 私が以前の会社を退職してはや一か月が過ぎました。この間に9月末までの給料が振り込まれ、退職金も振り込まれました。しかし私が会社を退職して、新しい会社に就職したことは、元嫁にも次男にも一切伝えていません。その理由は元嫁が私の退職金を虎視眈々と狙うのは目に見えているわけで、退職金が入ったのであれば、養育費の減額を解除しろって言ってくることは明らかです。しかし、私にも退職金がこれからの生活で必要になってくるわけで、元嫁に対して一切退職金を支払う気持ちなんてありません。第一、今まで3万円でいいところを2万円も多い5万円を受け取っていたわけで、それまでに次男の進学や免許の取得費用として取っておけばよかっただけであって、2万5千円でいいということが裁判所の書面で契約されなおしており、今後次男が二十歳を迎えるまでこれでいいということになっています。
 また、厚生年金についても、私が現役を退いた後、元嫁が受け取る権利が発生するのかもしれませんが、私はあれだけのことをされてきたので、一切支払うつもりはありません。金に困れば次男に助けてもらえばいいんです。そのころになると次男も子供がいて、元嫁の生活を支えるだけの余裕なんてないと思いますが、私は元嫁に対しては、次男の養育義務が終わる二十歳を過ぎたら、一切びた一文支払う気持ちはありません。どうしても年金の支払いや退職金の受け取りを主張するのであれば、私は『そんなに金が欲しければ支払ってやる。その代り、お前が統一教会に支払った金を全額返せ」と言ってやります。まぁ、元嫁一人では到底支払える額ではないですがね…。