今日、仕事が終わってこの前約束していた次男との面接交渉に行ってきました。次男に会ってまず一番最初に聞いたのが「大阪の高校の事件は知っているよね？あんたのサッカークラブの監督がどんな人かお父さんは知らないけど、まさか大阪の高校のような監督じゃないよね？」ときくと、「そんなことは全然ないよ」と話してくれました。次男の話ではあのバスケ部の顧問のような暴行は一切ないよ。第一練習とか試合とかある日は親がついてきてるから。と説明してくれました。これでまずは一安心といったところです。そうして、久しぶりに再開をして元嫁と4人で一緒に回転寿司に行きました。テーブル席に座ってみんな好きなものを取っては食べていたんですが、元嫁は何もとらずにブスーッとした顔で座っているだけ。「あ～あ。ついてくるんじゃなかった。」とかぶつくさ言ってました。私が何を薦めても食べようとせず、いったい何をしに来たんだ?という雰囲気が漂い始めたころ、ようやく皿を自分のところにおいて食べ始めたので、食べた分を支払わなければならないというのを気にしていたようです。そんなの気にするくらいなら息子との面接交渉を一緒にしよう等言わなけりゃいいじゃん。と思いましたが、結局元嫁は105円皿を5皿ほど食べておあいそとなったわけで、元嫁が食べた分はしっかりといただきました。元嫁におごるのはもうありえませんから。そして、私も仕事でたまったストレスを発散しに子供たちを誘ってカラオケに行ってきました。同じ兄弟でも好きなジャンルはまるっきり分かれていて、息子はゴスペラーズや中島みゆきさん・徳永英明さんなど渋めのアーティストを歌ってましたが、次男はアニメ系が好きでカービィーやドラえもんなどを歌ってました。私はXJAPANや小柳ゆきさん・杉山清貴さんなどを歌って、元嫁は大黒摩季さんやエグザイルなどを歌ってました。次男も結構楽しんだようでよかったです。もちろんカラオケ代も、元嫁の分はしっかりといただきましたよ。ただ、元嫁に対して文句を言うつもりはありませんが、せっかくみんなが楽しんでいるのをぶち壊すような態度を見せるのはやめろといいたいです。次男がすしを食べたいといっているのを知っていて、私から奢って貰えないというのもわかってついてきたはずです。みんなで楽しく食べているのに水を差すようなことはやめてほしいです。
