悪夢

　昨日は、忘年会で酒が入って、上機嫌で帰宅した私。ふろに入って何やかんやしてたら午前0時を回ったので、早く寝ようと思い、布団に入りました。そして夕べ見た夢は、まさに悪夢でした。なぜか私が元嫁と一緒に暮らしており、何かの拍子で元嫁が怒りだして、私に刃物を投げつけて、その刃物が私の左手首に命中して、動脈を切断されて、死亡するという夢でした。何が原因で元嫁が怒りだしたのかは、はっきりと覚えていませんが、私が夢の中で息を引き取る間際、不気味な笑顔を浮かべて『お前なんか死ね～や。」と私に言い放つところで夢から覚めました。なんともおぞましい夢を見たもんだなぁと感じたんですが、元嫁の場合だったら、やりかねんかもなぁって思いました。自分が大量の血を流しながら死んでいくところは、妙にリアルで、現実的でした。まさか、忘年会が終わって上機嫌で帰ってきて、あんな悪夢を見るとは思ってもみなかったです。なので、今日の目覚めは、思いっきり悪かったです。せっかくの日曜日なのに、実にいやな夢を見てしまいました。