sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

私の人生回顧録結婚生活編

 2003年1月22日、幼稚園の先生の連絡帳の返信は前回書いたとおりですが、この先生が書いた返事でちょっとしたトラブルを元嫁が起こしたようです。
「息子さんに~~しよう」というと「いいの~」ということが多々ありました喜ぶべきなのか・・・と複雑な気分です。
 と書かれてあったんですが、このことで元嫁が何か先生に文句を言ったらしいのです。何が気に食わなかったのかは元嫁が書いていないので、はっきりとはわかりませんが、翌日の先制からの連絡帳の返信には
1月23日
今朝のお母さんの様子が少し気になったので連絡帳を書かせていただきます。昨日の「いいの~」の言葉ですが、息子さんに「座ろう」とか「あやとり返してあげて~」とか「上靴を脱ごう」というと、「いいの~」というのです。かなりいい感じのタイミングなんです。それで「ダメー」とか「イヤー」が「いいの~」と肯定的になったと考えると、喜ぶべきことなのだろうな~と重い複雑な気分になったんです。言葉に誤解があったようでしたら申し訳ありませんでした。
 それから時間が無くて連絡帳を昨日は核時間が取れず、お知らせできなかったんですが、礼拝時にうれしいことがありました。あやとりを話さずにいた息子さんでしたが、礼拝中はしないよう言い聞かせたところ、初めはかなり「嫌だ~」と言っていたのですが、じーっと我慢してとても頑張っている姿がうかがえ、涙が出てきました「よく頑張ったね~偉かったね~。」というとすごく嬉しそうに笑っていました。
 こういうホンの小さな息子の成長も見逃さずにいてくれた先生。その一方で喜ぶべきことに対して文句を言う元嫁。先生方もモンスターペアレントとして恐れていた事態が発生したのか時が気ではなかったのではないかと思います。せっかく先生が息子の成長をつぶさに見てくれて、それを連絡帳に報告してくださったのに、それを悪いほうにとるなんて・・・素直に息子の成長喜べばいいじゃん。私鳴らそう思いますが、元嫁にとっては気に食わないところがあったんでしょうね。やっぱり元嫁は恐るべきペモンスターペアレントです。このモンスターペアレントぶりは息子が成長するに従ってだんだんと酷くなっていきます。そのことについてはまた追々書き込みをしていきますね。ただ、息子にとっても次男にとってもモンスターペアレントな親がいたら、成長を阻害するだけだと思います。