sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

私の人生回顧録結婚生活編

 このところ仕事が忙しくて、中々このシリーズも更新が進んでいませんが、今日は更新します。2003年12月18日の元嫁の幼稚園の連絡帳への書き込みです。

12月18日
大掃除など、お忙しいところ、連絡帳に記入していただき、ありがとうございます。ご協力もあって、幼児教室の2学期の終わりの会に参加でき、保護者の方のお話や先生方と会話でき、みなさん頑張っておられて、とても勇気が湧いてきました。サンタクロースに扮した男の先生を見て、とても嬉しそうに見つめる息子が印象に残ります

2学期、いろんな行事、いろんな経験をさせていただき、子どもも何らかの成長に繋がったと思います。K先生・子どもさんがた、先生方のご協力で子供の成長する姿を見ることができました。ありがとうございました。

先生からの返事ですが
12月19日
こちらこそお世話になりました。私共もお陰様で、色々と勉強させていただきました。卒園式に向けて、K君や子供たちとともに成長していけるよう、頑張りたいと思います。宜しくお願いいたします。よい年をお迎えください。

とあります。この日は、2学期の終了式だったんですね。先生に対して色々とお礼を述べることはいいことだと思いますが、もう一つ大切なことを忘れている元嫁です。そう、モンスターペアレントとして、息子が幼稚園に来てから先生が教室に入ってくるのが不満で、これでもか~って言うくらいの大文句を言って、教室中を大混乱に陥れたことに対する謝罪の言葉は、何一つかかれていません。自分が悪いことをしても消して謝らない。当事者に対して、誠意のこもった謝罪をしない。これが元嫁の大きな特徴です。悪いことをしたら、その場ですぐに謝る。これが社会で生きて行く上で常識的なルールだと思いますが。統一教会に加わって多額の損失を出して、元嫁のおばや親戚から叱責を食らって、おばや親戚に対しては謝るけど、私に対する謝罪の言葉は一切無し。離婚原因を作っておいて、離婚調停に持ち込み、私や私の身内、会社に多大な迷惑をかけたことに対する謝罪もありませんでした。そんな元嫁がモンスターペアレントとして起した問題行動に対して、謝らないのも、まぁありえる話であります。こんなバカ嫁と13年間をよく一緒に過したなぁって我ながら寒心する私です。