幼稚園の年長として迎えた3学期。息子は寒さに負けずに元気に幼稚園に通っていたようですね。3学期の大きな行事というと、劇遊戯発表会と卒園式。息子も劇遊戯発表会の練習に頑張っていたころです。連絡帳には先生が息子がどのように過ごしたか、細かく書いてくださっており、そのことについて、元嫁が触れています。
1月20日
教えていただきありがとうございます。みんなと、先生方と一緒に過ごせてよかったと思います。今日は延長保育でしたが、迎えに行くと嬉しそうにしていました。
鼻水が出てきたので風邪に気を付けます。ご飯もしっかり食べて元気で園に通えるよう、先生方やお友達に会えるよう、家での健康面、しっかりと気を付けたいと思います。
午後1：30分から幼児教室のため1時過ぎに迎えに行き、早退します。手がかかることが多く、ご苦労をおかけしますが、どうかよろしくお願いいたします。いつも応援して下さり、励ましてくださり頭が下がる思いです。
と書いてあります。なんか殊勝な言葉がたくさん出てきますが、本当に先生方や、幼稚園のお友達に対して感謝の気持ちを持っていたのか、私は、はなはだ疑問を感じます。なんといっても、モンスターペアレントとして恐れられていた元嫁ですからねぇ。感謝の気持ちがあるのであれば、先生に対して幼稚園内や電話口で怒鳴り散らすようなことはしないと思うんですが…。幼稚園に通っている、息子のクラスメイトの子供が言ってた言葉、今でもはっきり覚えているんですが「K君のお母さん、時々怖い時がある」小さな子供に恐怖心を覚えさせる元嫁って一体…って感じです。
