息子の幼稚園での記録の続きです。10月5日から6日にかけて父と息子の二人は実家に遊びに行きました。楽しかったようです。帰ってきてもニコニコしていたので、時々つれて帰ってもらいたいです。次男がとても淋しそうにしていました。
今日見学させていただきます。見つからないようにと願っています。子連れなのでビデオが撮れそうにないですけど、しっかりと目に焼き付けたいです。
これに対して先生からの返事ですが、楽しいお休みで何よりでした。今日はお疲れ様でした。今日は朝から私が関れず、I先生も関れず、あまりよい状態ではなかったと思います。息子さんに対して申し訳なく思っています…。とあります。
見学というのは、毎年10月に行われる、幼稚園の運動会の予行練習のことです。
ビデオに撮れそうにないって、元嫁は全くのメカ音痴で、簡単な機器の操作を教えても全く覚えようとしない。なので、ビデオが撮れないのは、次男がいるからではなく、ただ単にビデオカメラの撮影の方法がわからないだけです。RECボタンをおせば録画が開始されるし、もう一回RECボタンをおせば撮影がとまる。何度も教えたのに、すぐに忘れる。こんなんだから仕事もできなくて、失敗ばかり繰り返していづらくなって、結局看護婦の職を手につけることも出来ないままやめなければならなくなったんじゃないか?今でも私はそう思っています。第一わからんかったらほかに見学に来ている保護者に聞けばいいだろ!!普段ペラペラーズなくせにそういうことはできんのかって思いましたね。
それに元嫁が写した写真を見てみると、一体何を写したかったのか、まるっきりわからない写真がものすごく多いです。普通写真を写す時って、ある程度アングルとか考えて写しますよね。何でもかんでもシャッターを切ればいいというものではないというのを、これも何度も教えてやったけど、だめでした。運動会で私が競技に参加している間、元嫁に写真撮影を頼んであとで出来上がった写真を見てみると、肝心な私や息子や次男が写っていない。一体何を写したんじゃ？というような写真が多かったです。ヤッパリ宇宙人的な元嫁と一般ピープルではビデオ撮影や写真を写すのでも見えているものが違うのかなぁ～？
