sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

私の人生回顧録結婚生活編

2002年10月3日、息子の通っていた幼稚園と先生の連絡帳のやり取りです。
 いつも声をかけていただき有難うございます。相談される件、明日用があり、延長保育の予定にしていますので、帰りの迎えのときでよろしければと思います。それと画用紙の注文をよろしくお願いいたします。また何かありましたらお知らせくださいませ、なるべくいつでも幼稚園にいけるように気をつけたいです。
 
この書き込みに対する先生の返信は、延長保育の件承知しました。今日、その時にでもお話させてください。とあります。
 
この相談内容というのは、恐らくこれからの息子の幼稚園での保育方針に関する相談だったのではないかと思います。幼稚園で出来ること、家で気をつけていかなければならないことなどを話し合ったのではないかと思います。この文面から見ると、先生との話し合いも割合スムーズに進んだのではないでしょうか。毎日がこのようにスムーズに進んでくれればよかったのですが、姉が子供をつれてたまたま実家に帰っていたのを元嫁が見かけて、腹を立てて私の実家に連絡して、「お母さんからも実家にあまりかえらないように言って下さいよ。お姉さんの子供ばっかり可愛がって、私たちの子供は全然可愛がってくれないじゃないですか。私はお姉さんが嫌いです。と文句を言ったり、かと思えば自分の立場がまずくなると思ったら、お姉さんにこれを上げてくださいなどと言って何かしら”手土産”を持って行ったり。この話しはあとになって母から聞いたんですが、母は「嫌いなら来なけりゃいいじゃない。私も嫌な思いをしてまで来て欲しくないわ。娘が実家に帰ろうと、何しようと、娘の勝手じゃない。と思いっきり腹を立ててました。そりゃ、自分の娘が実家に帰っていただけで、嫌いですっていわれたら気分のいい親なんていませんよね。あまりにも自己中心的な元嫁なのでした。家の中での言葉遣いや生活態度と、外面のよさは、まるで二重人格のような感じでした。この人格は元嫁の母親の影響が強く影響していたようです。元嫁の母親も何かとトラブルメーカーになっていたと小野田にすむおばさんが話していましたから。