スピードスケートのソチオリンピック代表選考会が昨日まで長野で行われて、私が一番注目していたバンクーバーオリンピック代表の高木美帆選手が、代表入りを逃してしまいました。私は姉妹での代表入りもあり得ると思っていたので、残念な気がしました。ただ、一番残念に思っているのは高木選手本人だと思いますが、やはり、姉妹での代表りを果たしてほしかったなぁと思います。一方の姉の菜那選手は、団体パシュート・1500メートルでで代表りを決めて、ソチオリンピックに出場することになりました。姉の菜那選手には、夢を果たせなかった妹のぶんまで頑張ってきてほしいなと思います。
これで、」スピードスケートの代表選手がすべて決まったわけですが、代表入りを決めた選手は男子が
1000メートルの山中大地選手
1000・1500メートルの近藤太郎選手
5000メートルのウィリアムシェーン選手
女子が
500メートルの小平奈緒選手」
500・1000メートルの辻麻希選手・住吉都選手
出場選手は、ワールドカップなどを転戦しながら、オリンピック本番に向けて張氏を上げていくと思いますが、」前回のバンクーバーオリンピックでは金メダル無に終わってますんで、ぜひとも一番いい色のメダルを獲得してほしいです。
そして高木姉妹にはピョンチャンオリンピックで、二人揃っての出場を果たしてほしいなと思います。頑張れ~。