今日はみんなで花道。私の両親と息子と熊毛の母と私の両親と6人で出掛けましたが、私の父はできれば私の車には乗ってほしくありません。何故ならば、私が音楽をかけながら運転していると「音楽をかけるな」「もっと早く走れ」など、必ずと言っていいほど文句を言ってきます。文句を言うのであれば、自分の車でついてくればいいのに、なぜだか私の車に乗りたがります。確かに私の車の方が大きいため、ゆとりもあって乗り心地もいいのですが、私は車を運転するときは音楽をかけるか、カーラジオを聴いているので、それが気にくわないのであれば、私の車には乗ってほしくないです。私の車なんですから、ドライバーである私がストレスなく、気分よく運転できるようにするのが同乗者の役割です。頭に来たので、「文句があるんだったら今後二度と俺の車に乗るな」と一喝しました。せっかくの花見なのに、私の気分は大荒れでした。
ちなみに音量は父が乗るのがわかっていたのでかなり下げてましたが、父としては車内で音楽を聴くこと事態タブーみたいですね。
