sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

私の人生回顧録結婚生活編

 9月になって、息子の幼稚園通いが再び始まって、いつもの生活パターンに戻った息子たち。2学期に入ると10月にある運動会の練習も本格的に始まって、息子も年少の時に比べたら、ヤッパリ慣れているというのもあるんでしょうか、一年前よりも落着いて運動会の練習。特に鼓笛隊パレードに参加できていたようです。そして、運動会の本番をマジかに控えた10月2日からの連絡帳でのやり取りが残っていますんで、それを全文書き込みしていきますね。
 
10月2日元嫁が書いたことです
今日は見学させて頂きましてありがとうございました。午後(紙芝居)の時くらいから見学しました。みんなの中に入って遊びたい、という気持ちが伝わってきました。
 お友達に優しくされたり、理解してもらったりして、先生方のお力で息子も少しずつではありますが、成長できているんだと思います。本人も一生懸命生きていると思いますので、私たち家族も息子のおかげで、明るく楽しい家族になりたい、なろうと団結できました。親が子供に教えられることも多く、子供と共に成長していく様な気がします。あの笑顔がいつまでも続くように親は願っています。
 
 運動会のそう練習の日もできれば見学したいです。頑張っている姿を見逃してはいけないので。気になる時や様子が悪いとき、調子の良い時、色んなときを見てみたいです。またお願致します。
 
それに対して先生からの返事は
10月3日
毎日お手紙有難うございます。やっと連絡帳がきました。お待たせして、すいませんでした。お母さんの、とても前向きな姿勢、すごく嬉しく思います。運動会の予行練習ぜひ見にいらしてください。運動会の競技のことでご相談したいことがありますので、明日にでもお時間くださいませ。
 
ということが書かれています。
 
明るく楽しい家族になりたい・なろうと団結することが出来ました・・・。もし元嫁の言うとおり家族が一致団結してまとまっていたら、絶対に離婚なんて事態にはなっていません。息子から笑顔を奪ったのは誰でもない元嫁です。
 いくら障害があって、他の子供よりも、どうしても手がかかってしまうことが多いとしても、自分の子供に対して、親が「お前なんか出て行け」「お前なんか産まんかったら良かった」「頼むけぇ、私をこれ以上苦しめんでよ」「お前なんか死ね」なんて言葉は言いません。息子と共に成長したのは、私と次男だけで、元嫁は成長なんか全くしていません。第一自分の子供の存在自体を否定するようなやつに、母親を名乗って欲しくありません。そして子供と共に成長していると言ってほしくありません。
 この連絡帳を改めて読み返してみると、幼稚園の先生までも騙し続けた元嫁であることがよくわかります。そして、小学校に進級すると、クレーマー(俗に言うモンスターペアレントってやつです)として恐れられる存在になって行くのでした。