女子サッカーワールドカップみてたんですけど、惜しかったなぁ。前半一点取られて、後半開始すぐにスウェーデンチームのコーナーキックからハンドの判定によりPKを決められて、そのあとは日本が採算相手ゴールに迫ってチャンス迎えてかなり押し込んでたんですが、残念ながら2-1で敗退し、準決勝進出はなりませんでした。
この試合はスウェーデンチームのボディコンタクトが強く、日本代表がボールを奪っても寄せてくるスピードが早くて、なかなかチャンスを物にすることができませんでしたが、来年のパリオリンピックや四年後に期待をもたせてくれたのではなかったかと思います。選手の皆さんは悔しいと思いますが、改めてサッカーの面白さ、楽しさを教えていただいたと思います。この悔しさは次に必ず生きてくると思います。胸を張ってそれぞれの所属チームに戻ってほしいなと思います。選手の皆さん、下を向いてる時間はありません。今日体感した世界のサッカー強豪国のスピードや体幹の強さは必ず乗り越えていかなければなりません。次なる戦いは今日から始まります。ますばパリオリンピックでのメダル獲得目指して、頑張って下さい。
また、日本国内の女子サッカーも盛り上がってほしいな。
