連休の初日から泊りがけで畑仕事をしている私。庭の草刈りや鶏小屋設置の下準備、畑への肥料の散布、道具のメンテナンスなどやることがたくさんあって、暇をこいてる余裕などなくて、朝7時過ぎから夕方5時過ぎまで汗と土に塗れながら仕事をしてました。結構疲れましたが、色々仕事をしていると、こうやってしなければならないことがあるというのは、実は幸せなことなんだなって思いました。色々仕事をしている間は、そのことに集中してますので、他のことを考えている余裕や時間はないですからね。
こうして改めて農家の仕事をしてみると、農家には100の仕事があるという、昔からの言葉が実感として感じることができました。
明日家に帰ったら、まずは疲れを落として、ゆっくりしようと思います。明後日は息子を皮膚科に連れて行ったあと、支援事業所に送っていって、その足で銀行の窓口に行って通帳を作ってもらって、ガソリンを給油して帰ります。連休の前半が怒涛のごとく忙しかったので、のんびりとブログの更新をしたり、自伝的小説の続きを書いてみようと思います。
