翌日、8時に朝食を済ませた後、花冷えの中車を走らせて、道の駅台道へ。この近辺で収穫された野菜や魚介類や花卉が安く販売されていて、母と熊毛の母と叔母は姉妹仲良くあーでもないこーでもないと言いながら、結構いろんなものを買ってました。そしてさらに車を走らせて、山口市南部にある小鯖鰐鳴八幡宮へ。ここは参道の両側に桜並木が続いていて、ちょっとした桜の名所となっています。
参道わきはこのような感じで桜が咲いていました。ただ、この時はかなり寒かったので、この週末辺りが見ごろかもしれませんね。
本殿に向かってある行く途中です。
ここのご神体はカエルです。蘇る・若返るなどとされて、ご長寿にあやかれるとして人気だとか。
いろいろと桜を楽しんで家に帰った私たち。熊毛の母と叔母は日曜日の夜は我が家に1尾泊して、月曜日の朝、父に送られて帰っていきました。