sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

私の人生回顧録統一教会編

 2007年の7月の終わりの日曜日、吉岡と岩田と長岡が前年の3月に貸した64万円を返しに家にやってきました。この時、防府支部の最高幹部を務める長岡と吉岡が「確かに返却いたします。これで貸し借りなしですね。」と言って、私が会社のロッカーで保管しておいた借用書を受け取ると、そそくさと立ち去ろうとするので、私は「あんたら、何か俺に対して言う事があるんじゃないのか?」というと、「なんでしょうか?」というので、私が「とぼけるな。人の金を借りておいて、返済期限が過ぎても返還に応じずに迷惑をかけておいて、「すいませんでした」の一言もないんか」というと、「確かに返済が遅れたのは申し訳ないです。でも、奥様にも信教の自由があるんですよ。それは憲法でも保障された権利ですよね。そのこともお忘れなく」などというので、私は「そんなの、人に迷惑をかけないということが前提で成り立ってる権利じゃろうが。人の財産を騙し取っておきながら、何が憲法で保障された権利じゃ。ボケかお前らは」などと私が怒りの表情を浮かべながら一喝すると、さっさと引き上げて行ってしまいました。こうして、64万円は私の手元に帰ってきたわけですが、普通、銀行などで金を借りて、返済期限内に返さなければ、ペナルティーとして、返済遅延金が発生しますよね。そのことについては、相手は全く返済には応じようとはしませんでした。借りたのは64万円なので、借りた分だけ返せばそれでいいということだそうです。まぁ、私としては、一刻も早くあいつらと縁を切りたいと思っていたので、そのことについてとやかく言う事はしませんでしたが、あいつらは私が今まで統一教会に対して元嫁が支払った金の返還を請求されることを恐れたのか、この後もしつこく付きまとってくるのでした。一度噛みついたらなかなか手ばそうとはしない、あいつらの執念深さが本領を発揮する時間が迫ってきていました。