sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

統一教会の犯罪性

私が統一協会でいくつか関わったことの中で、一番事件性が高かったのが、統一教会の奴らが私の生命保険に目をつけて、それまで住友生命防府支店で契約した終身保険を私の許可なしに元嫁と住友生命防府支店から日本生命防府支店に転職した山崎という女の間で勝手に終身保険を解約して、日本生命の保険の契約をして、元嫁から「保険でいいのがあったから、日本生命の方に変えたから。」と事後報告で山崎と一緒に言ってきて、解約払戻金が64万円あって、銀行に振り込むように手続きしてほしいと言ってきた後数日経ってから、解約払戻金を慈善事業の運転資金に運用したいから、貸してくれないか?行ってきたので、私は「あのなぁ。千円二千円を貸してくれっていうのとは訳が違うじゃろうか。普通大金の貸し借りの契約するんやったら、借用書に印鑑をついて一部を俺に、もう一部をそちらが預かって保存するのが筋やろうが。そんな大金を何の保証もなく簡単に貸せるか。借用書を書いてきちんとした手続きを踏んで持ってこい」そう言って借用書を持って来させ、一年間後の3月末に必ず返還し、正当な理由なく返済が滞った場合、法的手段に訴えられても異議申し立てをしませんと書いた書類に統一教会の印鑑を捺印した上で持ってきました。

翌日、私はその借用書を統一教会の奴らも元嫁も絶対手が届かない、会社の職場内のロッカーにしまっておきました。当然奴らは借用書をを何としても奪還しようと血眼になって探しまくってましたが、家の中にも車の中にもどこにもなく、見つからないので執拗に借用書の所在を私に聞いてきましたが、私は「お前らが絶対出入りできないところで保管してある」というと、「どこに置いてあるのか?」というので、私は「何?借用書に何の用事があるん?」と聞くと「いや、ちゃんとしまってあるんかなと思って。私もどこに置いてあるんか知っておいた方がいいかなと思ったから」「あぁ、心配ご無用。俺がちゃんと保管してるから」

やがて月日が流れて返還期間が迫ってきて、次第に相手に焦りの色が見えてきて、借用書を出せと元嫁は言ってましたが、私は一切応じませんでした。そして返還期間を過ぎても一向に返す様子も見せなかったので、私はSNSを使って、統一教会防府支部と、防府支部の幹部と山崎の実名を晒すとメールを送りつけ、元嫁には離婚すると脅しをかけて、返還させました。この間およそ準備も含めてかかった時間は期限が切れてからおよそ四ヶ月。普通なら正当な理由なく返済が遅れた場合は返済遅延金も支払わなくてもならないと思うんですが、常識ある奴らだったら、そう言ったこともきちんとやると思いますが、まぁ、金のためなら殺人以外の何でもやるような奴らだから、やる訳ないかと思い、間違いなく貸した金が返ってきたのを確認して、わたしは銀行に預けに行こうと車に乗って出かけようとすると、元嫁から私に対して放った言葉が「ドロボウ」。正直私は怒りが込み上げてきて、外で子供の前でしたが、「ふざけるな。てめーらの方が人が働いてもらってきた給料を騙して奪い去った詐欺野郎やろうが。それとも俺がなんか盗んだというんか。だったらそういうだけの証拠を持ってこい。このクソ詐欺やろーが」そう怒鳴りつけて銀行に向かった私です。それにしても、自分が犯罪行為をしておきながら、私に対してドロボウと言うとは思いもしなかったですね。

このように奴らは金は借りたものでも自分たちのものとして、こちらがことを起こさない限りは返済に応じることはありません。それが統一教会の奴等の犯罪性を示す一つと言えます。