【葛飾父娘死傷事件】赤信号無視の被告に懲役6年半の実刑確定 娘亡くした父の思い（柳原三佳） - 個人 - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/yanagiharamika/20220407-00290232
信号無視で、大切なお子さんを失ったご両親の思いを考えると、あまりにも量刑が軽すぎますね。厳しく罰するべきではないかと思います。また仕事から帰ったら、私なりの思いや、事件や事故の被害者が置かれている現状について書いてみたいと思います。
信号無視って赤信号のまま交差点に進入すれば、重大な事故を引き起こすかもしれないということを承知の上でやっていることなんですよね。十分危険な運転ではないかと思います。それなのに危険運転致死罪が適用されないのは、重い刑罰を科したくないという思いが働いているのでしょうか。
私は、鉄道車両に搭載されているATS-Pのような装置を各自動車に搭載させるべきではないかと思います。道路標識や信号とくるまを連動させて、制限速度以上のスピードを出せなくする・赤信号になれば安全に止まれない場合を除きドライバーがブレーキを操作しなかった場合は強制的にブレーキがかかるようにすれば、速度超過による悲惨な事故や赤信号を防振したことによる歩行者が巻き添えになる哀しい事故も防げるの意ではないかと思います。鉄道でできている速度やブレーキの制御が来るまでできないはずないと思いますが。
