奥出雲おろち号・来年で運行取りやめ

 木次線を走る人気観光列車、奥出雲おろち号が、来年の運転終了とともに取りやめとなることがJR西日本から発表されました。理由は車両の老朽化というもので、過疎化が進み、沿線利用が見込めない木次線の行方に暗雲が立ち込める結果となりました。

 奥出雲おろち号は、土日祝日を中心に、木次と備後落合の間を走る人気トロッコ列車で、DE10型ディーゼル機関車と12型客車を連ねた編成で、どちらも登場からはかなりの年月が経過しています。そこで老朽化が進行して、安全運航が確保できないというのがその理由だそうですが、私はせっかくここまで人気が出て、広く認知されるようになってきた列車であり、沿線の観光促進としても、この列車が果たした役割は大きいと思います。この列車を廃止するのは非常にもったいないような気がします。私は気は120を改造してトロッコ仕様として、運転区間も木次発ではなく、アクセスがしやすい松江発着に変えて、利用がしやすいようにして、存続させてほしいなと思います。せっかくの観光列車。SL山口号には新型の客車を製造したように、ローカル線の活性化を図る方策を考えてモラタいなって思います。