sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

"果てしない夢を - ZYYG,REV,ZARD & WANDS featuring 長嶋茂雄" を YouTube で見る

果てしない夢を - ZYYG,REV,ZARD & WANDS featuring 長嶋茂雄 - YouTube

今日のお気に入りミュージックです。コロナで暗く沈みがちな世の中ですが、夢までコロナに奪われたくないですよね。皆さんの夢が叶いますように。
それにしても、この曲に参加されている皆さん、若いなぁ〜。

コロナ感染による死者が1万人を超える

 去年の初めから猛威を振るうコロナ感染症。国内では、去年の2月に最初の死者が確認され、その後もコメディアンの志村けんさんや、俳優の岡江久美子さんなどの著名人が相次いで亡くなり、コロナ感染症は、死に至る怖いものなんだという認識が一気に広まったと思います。皆さんそれぞれ、感染防止策を取り入れていると思いますが、それでもなくなる方が増え続け、特に昨年末からの感染拡大である、第3波以降、死者が大幅に増え続けていて、これまで亡くなった方の実に80%以上が第3波以降だといいます。ここまで感染拡大が続いているのは、様々な要因がるのではないかと思いますが、この亡くなられた人の数の多さを考えると、やはり自分の身は自分で守るくらいの気構えが必要ではないかと思います。不要不急の外出はしないとか、定期的に運動をするとか、外出するときはマスクを着用するとか、外から帰ってきたら手洗いうがいをきちんとするとか、そういった簡単にできる予防策を確実に行っていこうと思います。

 それにしてもこの第4波の感染拡大の勢いもすごいですよね。ワクチンが行き届いて、流行が収まるのが先か、一通り感染して、人がみんな抗体を持つようになって感染が収まるのが先かわかりませんが、本当に早くこのコロナ感染症が収束することを願ってやみません。アマビエの力も借りたいくらいですね。

 

困った…

 今日、熊毛の方に帰省している母から連絡があって、熊毛の母が再び肩を脱臼して、近くの総合病院に入院することになったということでした。このまえ脱臼したときは肩を入れてもらって、何とかその日に帰ることができたんですが、今回は入院することになったそうです。問題はその後で、病院の先生から、老人ホームへはいりなさいといわれたそうで、退院後は地元の老人介護施設に入所することになりそうです。

もちろん母のことは心配ですが、一番困ったことは、家で飼っているゴンちゃんをどうするのかっていうことです。ゴンちゃんは誰かに捨てられて、心に大きな傷を負ってさ迷い歩いているところを今は亡き、熊毛の父に拾われて、それ以来実家の方で暮らすようになったんですが、熊毛の父が亡くなり、更には熊毛の母まで家にいなくなると、ゴンちゃんは再びさみしい思いをするようなるのではないかと心配しています。これまで、熊毛の家で高齢で、実の子がいない熊毛の両親の癒しとして、また家族の一員として一緒に暮らしてきたので、何とかできないものかと思っています。だれか食事の世話だけでもしてもらえたらいいなと思う私です。私もそう遠くない将来、熊毛の家に帰ろうと思います。

"THE ALFEE - 恋人達のペイヴメント【2016 冬フェス】" を YouTube で見る

https://youtu.be/fVUOGv1XMMM

この曲、THE ALFEEの数ある名曲の中でも私が一番好きな曲です。本当は冬に聴くのが一番なんですが、世界中の素敵なカップルに贈ります。

雑学クイズ科学編

 まずは前回の答え合わせからです。前回は母を訪ねて三千里で、マルコが音信不通になってしまったお母さんを探しにやってきて、ぶえのすあいれすから、次に向かった会える前陳野間g値はどこかを当てる問題でしたが、答えは、アルゼンチン南部にあるバイアブランカという町でした。ブエノスアイレスよりもずっと南にあるため、マルコが訪れたときはちょうど真冬で、寒さが厳しい時期でした。ちなみにマルコはお母さんとの再会を果たして、イタリアのジェノバに帰った後、医者になるために勉強をして、」医者になった後は、再びアルゼンチンにわたって、医者としてアルゼンチンの人のために尽くすのでした。

 

 では今回の問題。今回は果物ではよく見かけるバナナについてです。ばななは熱帯地方特産の果物で、日本では台湾産バナナやフィリピン産バナナが有名です。また国内では沖縄県でも栽培されていて、琉球バナナとしてブランド化して、販売に力を入れています。ではこのバナナ、いったい何科の植物でしょうか?ばななはそのまま食べてもいいですし、ミキサーにかけて牛乳と砂糖を混ぜて、バナナジュースにしてもおいしいですよねぇ。では皆さん考えてみてくださいねぇ。

フェイスブックのグループを作ってみた。

 私はブログのほかにフェイスブックも時折書き込みをしています。そこで私も何か少しでも皆さんに役に立てるようなグループを作ってみようと思い、ほっとひといきかふぇたーむ~というグループを作ってみました。どのようなグループ化というと、わたしはこれまでいじめや統一教会に元嫁がくるってしまったために家庭が崩壊したこと、精神的・経済的DVを受けたことや知的障害のある息子に対して行われた身体的・精神的虐待など多くの暴力やDVによって、苦しい思いをしてきました。そして私と同じような苦しみや心の痛みを抱えている方も多くいらっしゃると思います。そうした心の傷や苦しみを気軽に少し吐き出せるようなところがあってもいいのかなって思い、いろんな子で悩んでいる人や、今つらい思いのさなかにいる方が、ちょっとカフェでコーヒーでも飲むような感じで心の中に抱えている思いをつぶやいていただけたらなって思っています。

 私がこのようなグループをつく行ってみようと思った直接のきっかけは、旭川市で起きた14歳の女の子の凄惨ないじめ自殺事件なんですが、もうこの世いうな哀しい事件は起きてほしくない。そういう思いでいます。亡くなられた女の子の辛い心情を思うと、同じ経験をしたものとして、何かしなければいけないんじゃないかって思っています。うまくいくかどうかわかりませんが、まずはやってみようと思っています。皆さんもよかったら、のぞいてみてくださいね。

福知山線脱線事故から16年

 今日4月25日は、2005年に発生した福知山線脱線事故が発生した日です。ゴールデンウィークを目前に控えたこの日、午前9時過ぎに発生しました。事故を起こした列車は、途中の伊丹駅オーバーランしたため、定刻より2〜3分ほど遅れて発車し、その遅れを取り戻すため、猛スピードで現場のカーブに侵入し、ブレーキをかけても減速できずに、電車は進行方向左に傾きながら脱線し、線路脇に立っていたマンションに激突し、車体は原型を留めないほどに大破し、乗客と運転しあわせて107名が犠牲になり、567人もの人が負傷するという、大惨事となった事故で、この事故では、JR西日本の経営体質と、安全に対する取り組みがが大きく問われました。余裕のないダイヤと、懲罰的な社員教育が乗務員に対して過重なストレスとプレッシャーを与えていたとされ、世論から厳しく批判されました。
 JR西日本は、安全啓発に事故車両を社員に見せているということで、事故の風化を防ぐ取り組みをしているということですが、まだまだ安全への取り組みは道半ばという感じがします。この事故の後も大小の差はありますが、JR西日本の安全に対する取り組みに対して、疑問を感じるトラブルや事故が起こっていて、さらなる安全に対する取組が必要だとが思います。
 事故で亡くなられた方の思いや、負傷した方々、精神的・身体的後遺症に苦しんでおられる方の思いに報いる為にも、真に安全な鉄道会社になれるように、さらなる安全に対する取り組みを切望したいと思います。