幼稚園の2学期も終盤を迎えて、音楽発表会も近づいてきていた12月12日からの連絡帳への書き込みです。
12月12日
今日は予行練習で、子供たちの日ごろからの頑張ってきた成果を見ることができて、うれしかったです。本番も病気など無く全員頑張れますように願っています。
このころは、次男もピアニカをもって、一生懸命練習に励んでいたころです。小さい指を必死に動かしながら、家でも練習をしていました。見ていて、我が子ながら『かわいいなぁ』なんて思てました。親ばかですねぇ。
先生からの返事ですが
12月13日
昨日の予行練習は大変お世話になりました。また本番もよろしくお願いいたします。
そして翌日12月14日の連絡帳への書き込みです。
12月14日
今日は雪が降り、寒い一日でしたが、子供は元気に過ごせて、ありがたいです。家に帰ってトイレの便器の絵を描いて、なんとなく二人で大笑いしました。
虫のたまごや砂など上手に描けました。
兄ちゃんまで一緒に遊んでくださってありがとうございました。
家に帰って便器の絵を描いた…。何故にそのような絵を描いたんでしょうねぇ。次男の遊び心だったんでしょうか?
先生からの返事ですが
久しぶりにK君と遊べてうれしかったです。それとラブレターありがとうございました。
そのようなやり取りがあって、音楽発表会の本番を変えることになった私たちです。