離婚問題で揉めに揉めた夏休みが終わって、子供たちが学校に登校する9月1日がやってきました。この日は子供たちも元気に学校や幼稚園に登校・登園していったようです。
息子も次男も登校班のみんなと一緒になって、息子は歩いて、次男は自転車に乗せられてみんなと一緒に登校したようですね。息子も久しぶりに学校に登校して、みんなに逢えるので朝からハイテンションだった記憶があります。いつも息子は、学校の長期休みが終わって、学校に行く日になるととてもうれしそうにしてました。
次男も幼稚園に登園して、みんなと顔を合わせて喜んでいたようですが、夏休み期間中に離婚問題が持ち上がって、家の中が揉めに揉めたことを気にしていたみたいで、担任のI先生に家で夏休み期間中にあったことを話したみたいです。先生は、次男の話を真剣に聞いてくださり、次男が元気になるように励ましてくださったみたいです。
そして私が一番気にしていたこと。それは、夏休みが終わると、子供たちも学校や幼稚園に行って、昼間はいないので、パンの配送の仕事をしているとはいえ、私が仕事に行っている間、あるいは夜勤で昼間寝ている間、監視の目が行き届かなくなるため、元嫁が再び統一教会の奴らと接触するのではないかということでした。なので、私は元嫁のカーナビの走行軌跡を監視しながら、車でどこに行ったのか見ていたんですが、統一教会のある建物に行った形跡は残されていませんでした。ただ、これで安心というわけにはいきませんでいた。統一教会の建物のある所に行っていないだけで、本当は統一教会防府支部の幹部の連中とあっているんじゃないか?そういう疑念が私の中にはありました。