今日、ふろの掃除をしようとふろおけの中に残っていた水を吸い取るために、ポンプを風呂桶の中に入れようと、持ち上げて手に取った瞬間、手が滑ってしまい、ポンプは私の左足の親指の爪崎に激突。指の先って物が当たったら結構痛いですが、そんなに重量のあるものではないにしても、かなり痛かったです。私が風呂場から慌てて出てきて、左足の指先を抑えて悶える姿を見て、母が「どうしたん？」と聞いてくるので、「ポンプが左足の親指の先に落ちて、めっちゃ痛い」というと「そりゃ痛いわ」と言ってましたが、本当に痛かった～。息子は「お父さん、大丈夫？」と聞いてくるので、大丈夫じゃないけど『大丈夫じゃけどめっちゃ痛い』というと大丈夫かいな？というような顔をしてました。
まぁ、今日はそんな大事にはなりませんでしたが、明日からの仕事では、足元に気をつけなさいということなんでしょうか。一度あることは二度あるといいますので、気を付けようと思う私でした。
