sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

私の人生回顧録結婚生活編

 2003年、年長の息子の様子を中心に書いていますが、今日は7月4日と5日の書き込みです。私が書き込みをしています。

7月4日
今日は、幼稚園が終わって、夜から私の実家に息子と一緒に行ってきました。お泊り保育の練習もかねて、息子と姉の子供二人とで一緒の布団の中には行って寝たのですが、寝付くまでは、幼稚園の延長のような感じで、ものすごく賑やかでした。ジャンケンをしたり、コチョコチョしたり、結局寝るまで1時間くらいかかったのではないかと思います。次の日、朝9時ごろ迎えに行ったのですが、兆色もの押さず食べて、朝から絶好調な息子でした。

7月5日
今日は、私の親戚の人の結婚披露パーティーが光市であり、私と息子の二人で行ってきました。ただ、朝から絶好調だったのがいけなかったのか、パーティーが始まってすぐのころに眠気が来たみたいで、ぐずりだしたので、」私もあまり食べることができない状態でした。でも、眠った息子を抱っこしながら、箸を何とか進めることができました。恐らく、前日従姉妹達とはしゃぎすぎたのでしょう。そして終わって辛く曲げの家のほうにいったのですfが、知らない人もたくさんいたと言うことで本人も疲れがたまったみたいですぐに眠ってしまいました。
 家に帰ってから息子は、ぐっすりと眠ったみたいで、また絶好調な息子に戻ってました。熊毛の両親もすぐに眠ったので、体調が悪いのかと心配していましたが、元気な息子を見て安心した様子でした。
 雨が降ったりやんだりで外に出られなかったので、持って言った絵本を読んだりしてすごしました。この3日間、息子にとって一人泊まりにパーティーに出たり忙しい3日間だったのではないかと思います。
 また、息子がいない夜はものすごく静かで、誰かいないと家の中の雰囲気がガラッと変るものだということに気づかされた私でした。

この3日間は始めて親がいないところで泊まったり、結婚披露パーティーに出席したりと、息子にとって初めての経験が多かった3日間でした。今では学校の寄宿舎で、親がいないところで寝起きしながら学校に通っていますが、やっぱり初めてのときは、心配しましたね。いくら私の両親がいるからと言っても、息子がパニックにならないかとか、夜遅くまで寝付けずにおきているんじゃないかとか、色々と心配しましたが、今ではなれたんでしょうか、学校の寄宿舎でも決められた時間に寝起きしているようです。一方の次男は、兄ちゃんだけどこかに行ってずるいと思ったのか、『僕も行く~。』と言って駄々捏ねてましたが、私が家に帰ったあと、思いっきり遊び相手になってやったら、とても喜んでました。