元嫁の発した言葉で散々な正月だった2003年の年明け。はっきり行って本当に申し訳ないと思っていない相手にごめんなさいと言われても、誠意というか心が通じない思いがしたのを今でも覚えています。本当に情けないという思いをした私です。
そんな中で幼稚園の冬休みが終わって、3学期が始まりました。3学期の一番の大きなイベントは劇遊戯発表会。3学期が始まるとこの発表会に向けた練習が始まり、息子も息子なりに頑張って練習に参加していたようです。
三学期最初の連絡帳への書き込みは
1月10日
家に帰ってから弟と母と3人で防府天満宮に初詣と散歩に行きました。
手を合わせて今年も元気に過せますようにとお願いして、公園の滑り台が楽しかったせいか、夕方近くになったら帰らないと大泣きして腹を立ててました。
今年1年病気を少なく元気で過したいと思います。
親も元気じゃないと一緒に遊んだり出来ないので、親も元気にと思います。
本当に子供のことを思うのであれば、元気に過してほしいと願うのであれば、子供たちにとって一番のストレスになっている、元嫁の相手を怒らせる言動や行動をどうにかせえよと思う私ですが、元嫁は子供たちの一番のストレスの原因に自分がなっているというのを全然理解してなかったんでしょうね。この俊の9月に私の祖母が他界したんですが、そのときにも、私を激怒させることを言ってのけましたから。私だけではなく、葬儀に参列した私の身内皆を敵に回すことを行ってました。そのとき何を言ったのか、また追々書き込みをしますね。
