sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

私の人生回顧録結婚生活編

 2002年10月20日の連絡帳のやり取りです。
10月20日
今日は、私(さくら542号)の父の会社のグループの大運動会が地元の中学校であり、私と息子と次男の3人(元嫁は風邪でダウン)で行ってきました。
 息子は親子リレーや障害物競走・綱引きなどたくさんの競技に参加して、いろいろ賞品を貰ってちょっと得意そうでした。本人も今日は大分ハッスルしていたので、疲れた感じでしたが、いい思い出になったのではと思います。特にリレーではちゃんと半周を走ったのでよーく褒めてやりました。たくさん賞品を貰って帰ったので、元嫁も喜んでました。
 
元嫁の書き込みです
走ることを一生懸命頑張ったようです。父に褒められてました
コースもきちんと走れたそうです。
 とても楽しかったようで、いい休日でした。私は昨日から体調が悪く留守番してました。残念です。
 
翌日の幼稚園の先生の返事です。
10月21日
それは楽しい一日だったでしょうね。これをきっかけに走ることにも興味を示すようになるかもしれませんね。
 お母さんは大変でしたね。お大事になさってくださいね。あまり無理をされないように・・・
 と書かれてあります。このときはツナ缶や鯖みそなどの缶詰やしょうゆなどの調味料をたくさん貰って帰りました。そして後日、せっかく私たち3人が頑張ってもらってきた缶詰を食べようとしまっておいたところを見てみるとないのです。元嫁に聞くと、近所の人に分けてやったと言っていましたが、「なんで俺たちが頑張って貰ってきた物を全部隣近所にやらんといけんのんか」と聞くと、別にいいじゃんという返答。「全然よくねぇよ」というと、それくらいのことでけちけちするんじゃない。と言っていましたが、「そりゃ、あんたは何の苦労もしていないからなんとも思わんじゃろうけど、俺たちが頑張ってもらってきたのに、あまりにも酷いんじゃないんか」というと、「そんなに言うんなら、返してもらえば?」といつもの逆切れパターン。
 元嫁は自分の家族に対しては、たいした物を食べさせないくせに、外面はものすごくよくて、私の親や熊毛の両親からもらった野菜やおかずなども何の惜しげもなく隣近所に配り歩いていました。外面を良くする前に、自分の家族の食事をまともに作れよって私にいつも大文句を言われていた元嫁です