昨日、例の職場の困ったちゃんのことで、とうとう私もブチ切れてしまいました。ことの発端は、昨日の15時ごろ、職場の上司から、来週発注分の納品予定の日付がずれていたとのことで、あとで発注書の原本の方の確認をしてほしいという連絡を受けたので、いつも発注の入力をしている女性に声をかけたんですが、その時にすぐそばでパソコンで入力をしていた例の困ったちゃんが「そんなん直接自分の言えばいいでしょ。今自分が入力してるんですから。支援員でもないのに偉そうにいちいち指示を出して、いったい何様なんですか」などと言っていきなりキレだして、「もういい加減にしてください」などと私の怒りが爆発するとどめの一発を言い放ったので、私もさすがに頭にきて「それじゃあ全部自分でやれ。俺はもう知らん。絶対に許さん。これまであんたが引き起こすトラブルで、どれだけ気づかいしてきたのかわからんのか。」そう怒りをぶちまけて、私が業務上の連絡で使っていたPHSも投げつけ、私はそのまま居室を出て、ほかの用事をしていて、１時間ほどたって、困ったちゃんが上司に呼び出されて、話し合いを終えて私のところにやって\来て、「さっきはすいませんでした。言いすぎました」と一応謝ってきましたが、私はもう一切彼を許すつもりも話すつもりもないので、「もういい。全部自分でやれ」そう言って一切を拒否。そしたら「「はぁ～」と彼がため息。内心私は「はぁ～」ってなんやねん。「ため息つきたいのはこっちや」そう思いました。マジであり得ん。さらに怒りが増幅。もう彼を視界の片隅にも入れたくないです。
その後上司から、私がかねてから希望を出していた、ほかの班への移籍をすることを聞いて、「ようやくあのクソ野郎から仕事で離れることができる」そう思った私です。この時はたまたま休憩に入ったほかの班のメンバーもことの一部始終を見ていて、まぁ、自分で自分の首を絞めた結果になったわけで、以前他の部署でいろいろトラブルを起こして今の支援チームにやってきたわけで、ここでもトラブルを度々起こして、もう次の居場所は、この会社にはないと思わなければいけないのに、そういった危機感も持ち合わせていないようです。昨日はこのほかにも、女性の支援員さんとの間でトラブルを引き起こしており、その支援員さんがたまたま社内の用事で来ていた総務課マネージャーの方に今日あったことを話して会社としても度重なるトラブルを重く見て、今後おそらく何らかの処分が下されるのではないかと思います。彼には発達障害がありますが、いくら障害があるからと言って、何をやってもいい・何をやっても謝れば許される・何を言っても許されるわけではなく、自分のやったこと、言ったことに対して生じた結果には責任を取らなければいけないと思います。彼はすべて自分が正しくてほかが間違っていると考えており、自分が被害者だと言う意識がめっちゃ強いです。腰が痛いから重たいものを持つのは免除してくれと言って、わたしは最大限配慮をしてきましたし、いくら彼に腹が立っても、大きな音や声に敏感に反応してしまうほかのメンバーのことも考えて、ぐっとこらえてきましたが、さすがに昨日の言動には怒りが爆発しました。
あまりにも腹が立ったので、腰のことについても、「腰が痛いのはあんただけじゃない。自分だけが特別と思うな」そう言って黙らせました。彼は文句を言うのも人を見ていっていて、立場上怒りの表情を見せないでくれと言われている支援員さんや、私の様な班のリーダーをしているものに対しては怒りの文句を言ったり難癖付けたりしてきますが、はっきりと言い返すものにはこのようなことはしません。昨日も私が文句を言っても言い返してくることはないだろうと踏んで言いがかりをつけてきたんだろうと思います。そして私が反撃してくるというのも想定してなかったんでしょう。来週からは全部自分が一日の作業を組み立てて、作業の指示を出し、私がこれまでやってきたような雑用もすべてやらなくてはならなくなりましたが、自業自得です。作業がまにあわないから手伝ってくれといっても、支援チーム全体の支援員さんを敵に回しているため、おそらくヘルプを要請しても誰も行かないでしょう。月曜日からどうなるのか、今から楽しみですわ。ざまーみやがれって思う私です。
