日本時間の今朝8時から行われたWBCワールドベースボールクラシックの準々決勝、メキシコVSプエルトリコの試合、初回にプエルトリコがツーランなどで4点を先制しましたが、メキシコ投手陣が、その後追加点を与えずに終盤に逆転して、メキシコが5ー4で勝利して、準決勝で
日本代表サムライJAPANと対戦することになりました。日本は先発を佐々木朗希投手だと栗山監督が明言しており、あのコントロールの効いた豪速球をメキシコ打線がどう打ちにくるのか、強打のメキシコ打線をいかに抑え込んで日本代表がチャンスをものにするか、ぜひ見てみたいですね。頂点を目指す日本にとって、4強のチームを見てみると、どこと対戦しても、一筋縄ではいかない試合になるだろうなと感じます。準決勝はどの試合もロースコアのハラハラするような投手戦になるんじゃないかと感じてます。3月21日は用事があって休みを取ったので、車の中でナビのテレビを聴きながら試合を楽しもうと思います。3回目の頂点まで後二つ。全力で挑んでもらいたいなと思います。多分決勝戦は、むかしテレビアニメメジャーで描かれたような激闘になるんじゃないかと、ぃからワクワクしている私です。サムライJAPAN頑張れ。
