銀河鉄道999

 今日のお気に入りミュージックは、1979年に劇場版が公開されて絶大な人気を博した、劇場版銀河鉄道999のエンディングソングに使われた、ゴダイゴ銀河鉄道999です。

 この物語は、主人公の鉄郎が目の前で母親を機械伯爵に殺されて、それから5年という月日が流れて、メーテルと出会い、銀河超特急999号に乗って宇宙へ旅立つ物語ですが、主人公の鉄郎が少年から大人へと変わっていく物語がダイナミックに描かれていて、私も映画を見ながら「俺もこういう風になりたい」そう思ったのを今でも覚えています。

 この物語では、メーテルとの別れのシーンが一番印象に残りましたね。

 銀河鉄道999

作詞 奈良橋陽子 山川啓介 作曲 タケカワユキヒデ

編曲 ミッキー吉野

 

さあ行くんだ その顔を上げて

新しい風に 心を洗おう

古い夢は 置いて行くがいい

ふたたび始まる ドラマのために

あの人はもう 思い出だけど

君を遠くで 見つめてる

The Galaxy Express 999

Will take you on a journey

A never ending journey

A journey to the stars

 

そうさ 君は気づいてしまった

やすらぎよりも 素晴らしいものに

地平線に消える瞳には

いつしかまぶしい 男の光

あの人の目が うなづいていたよ

別れも愛の一つだと

 

※The Galaxy Express 999

Will take you on a journey

A never ending journey

A journey to the stars

 

※Repeat

この映画が公開された時は、日本国内でちょうどSLブームがまきあがっていたころで、この映画はそのブームの真っただ中公開されて絶大な人気を得ました。

 この物語で、鉄郎が999号に乗って旅立っていくシーンは、原作者の松本零士さんが、故郷の北九州市を離れて上京していくシーンをイメージして描いたのだとか。いつかは迎える旅立ちのシーンが叙情的に演出されてましたよね。

 また、ちょっと余談になりますが、この映画を観た、ターミネーターシリーズの生みの親である、ジェームズ・キャメロン監督が、生身の人間と機械化人の戦いが描かれていることに着目して、構想を練って作り上げた映画がターミネーターだそうです。