sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

私の人生回顧録離婚調停編

 第三回目の離婚調停が終わって、山口家裁を後にしようとした私。それを元嫁が呼び止めて言った一言に、私は‼はブチ切れそうになり、あわや”場外乱闘”になるかと思いました。元嫁が言ってきたのは、私が元嫁が息子に対して言い放った数々の暴言や身体的暴力・私に対して言い放った暴言を録音したICレコーダーのことで「あんたは陰に隠れてこそこそと。本当意地汚い真似をするよね。」という言葉でした。陰に隠れてこそこそと…。その言葉にカチーンと来た私は「何が陰に隠れてこそこそかっちゃ。テメーこそ、俺に何の相談もなく統一教会にあれだけの金を使い込んで、そのうえ謝罪の言葉もなく、離婚を告げられたら自分が”悲劇のヒロイン”になりたくてこんなきたねー真似をしてるくせに。これも全部実重の入れ知恵だってことは全部お見通しなんだよ。自分がやってることを棚に上げて、偉そうなことをぬかすな。このくそボケが」そう言い返すと「またそうやって私を悪者にしようとする。もう統一教会の話は済んだ話じゃん。何をいまさら蒸し返す必要があるんよ」というので私は「テメーにとっては済んだ話かもしれんがな、俺たち被害者にとってはお前に対してあるのは、激しい怒りと憎しみ以外の何物でもねーんだよ。俺たちにとっては済んだ話じゃねーんだよ。お前も俺と同じ苦しみを味合わせてやろうか。そしたら、いくら大ボケなお前でも少しは人の痛みや苦しみが理解できるだろうよ。自分が相手を傷つけたことが原因で離婚を告知されて、それを逆恨みして、家裁に俺を被告人として調停を申し立てたんじゃろうが。人の痛みもわからん奴がグチグチ言ってんじゃねーぞ」そう凄んで元嫁とは別れました。元嫁としては、離婚調停を有利に進めて、息子の親権も確保して、息子の養育費と療育手当を懐に入れるつもりだったんでしょうけど、この第3回離婚調停をきっかけに、元嫁に対する風当たりは次第にきつくなり、弁明を繰り返せば繰り返すほど、逆に墓穴を掘る羽目になっていったのでした。