JR九州列車撮影記パート2

　博多に到着して、783系ハイパーサルーンを写した後、博多駅のホームをあちこち行ったり来たりして、いろいろと特急型車両を中心に撮影してきました。

まずほーやってきたのが883系ソニック。今はブルーメタリックの外観ですが、登場したころは、先頭部分がブルーメタリックで、両サイドはシルバーメタリック・運転席周りは黄色や黒などに彩られてました。

続いて4番ホームに到着したのが、ソニック8号。同じく883系でした。AO5編成が使われていました。

続いてやってきたのが折り返しかもめ9号長崎行きになる885系白いかもめ。この日は佐賀県地方で濃霧が発生した影響で、遅れが出ていました。

883系と885系のツーショット。白い車体とブルーメタリックの車体。色の対比が鮮やかですねぇ。

かもめ9号にはSM8編成が使われてました。

JR九州の特急列車のシンボルといえば、このロゴ。やはりつばめはJR九州にとっては今も重要な役割を果たしているんですね。

そしてこちらは883系ソニックに使われているロゴです。

813系普通列車南福岡行きが発車していきました。やはり9両編成ともなると、迫力がありますねぇ。

続きはまた明日紹介しますね。