昨年の秋に徳佐にリンゴ狩りに行ったときに、リンゴ酒を漬けるのにリンゴを買って帰って、2か月ほどで飲み頃をむかえたんですが、時々サイダーで割って飲んでましたが、今日、全部飲み干してなくなりました。リンゴの甘酸っぱさと、レモンの酸味と、サイダーのシュワシュワ感が何とも言えないおいしさを醸し出していましたが、今日でなくなったので、またホワイトリカーと、氷砂糖と、今度はいちごを1キロを買ってきて、いちご酒を作ろうかと思います。このいちご酒は、牛乳か、サイダーで割って飲みます。牛乳で割って飲んだ場合、カルーアっぽい感じになるとか。
まず、買ってきたいちごのへたを取って、丁寧にやさしく水洗いした後、水をふき取って、酒瓶の中にホワイトリカー・氷砂糖・いちごの順に漬けます。そして、ふたをして、時々攪拌してやりながら、暑い時期なら2か月・冬場なら3か月ほどつけて、ゆっくりと熟成させたら完成です。今からつけたら、来年1月の母の誕生日や、2月の私の誕生日には間に合いそうですね。今から楽しみ～
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