この前の６月につけたレモンティー酒。昨日レモンティー酒を付けている酒瓶を見てみたら、思ったよりも早くつけあがっていました。そう、レモンの果汁が全部で尽くして、レモンがしわしわになっていて、そろそろ飲み頃ですよーっていう合図でした。
そして昨日はグラスに氷を入れて、レモンティー酒を入れて、水割りで飲んだんですが、これがまたメッチャウメー。だいたい水とレモンティー酒は８：２くらいの割合で混ぜるとちょうどよいかと思います。紅茶の芳醇な香りと、レモンの酸味と、氷砂糖の甘さが程よくマッチしてました。材料は紅茶のティーパックを10個とレモンを10個、ホワイトリカーを1.8リットル、氷砂糖を500グラム入れて3か月から半年ほど待つと飲み頃になります。時々酒瓶を振って、軽くかき混ぜてやらないといけないので、その点を注意していると、おいしいレモンティー酒が飲めますよ。ケーキと一緒に飲むのがお勧めでしょうか。なお、ティーパックはあまり長くつけておくと苦みが出てくるので、2～3日したら取り出してくださいねぇ。それじゃぁみなさん今日も良い休日を過ごしてください。
