2005年11月19日の連絡帳への書き込みです。私が書いています。
11月19日
今日は天気も良く、暖かったので、佐波川の河川敷まで散歩がてら、自転車の練習に3人で行ってきました。次男は兄が使っていた自転車に乗ってご機嫌でした。足が強いのか、次男が自転車をこぐと、ものすごく速くて、追いつくのが大変でした。2時間くらい練習すると疲れたのか、夜は食事とふろを済ませると、あっという間に夢の中に落ちて行きました。
11月22日
今日、次男の鼻水をとってもらいに、病院に行きます。10:30~11:00頃迎えに行きます。
と書いてありました。次男も4歳を過ぎて、そろそろ自転車の練習も始めたほうがいいということで、兄のおさがりの自転車をもって練習に行ったんですが、運動神経がいい次男は、まだ補助輪付きではありましたが、あっという間に自転車をこぐコツをつかんで、乗り回してました。このころから子供二人が自転車に乗るようになったので、急に飛び出して事故にあわないように気を付けるように、次男にもよく言って聞かせていましたが、自転車に乗れるようになったらなったで、心配事が一つ増えた私です。
先生からの返事ですが、
11月22日
今日は消防署に行きました。大きなはしご車を見て「すごいねぇ」と感動してました。とても楽しかったようです。
間近で見るはしご車は、迫力があったでしょうね。やっぱり絵本や写真で見るよりも、実物を見て退官するほうが、子供たちにとって位は、いい学習の機会になったのではないかと思います。