久米島で沖縄最後の夜を過ごした後、空港に行って搭乗手続きを済ませて那覇空港行き日本トランスオーシャン航空に搭乗。そして那覇空港で福岡行きの全日空機に乗り換えるために空港ロビーを移動して、免税店でお土産も買って福岡行きの機内に。お土産は沖縄の銘菓チンスコウ・パイナップルなどのトロピカルフルーツを買って帰りました。そして、全日空機は福岡空港に向けて離陸。しばらくすると海上に出て、広い海原を高度を上げてさんご礁の広がる海を眺めながら雲がはるか下に見える口径を目に焼き付けて、海上から次第に陸地が見えてきて、福岡空港到着のアナウンスが流れて、無事に着陸。タラップを降りて機外に出ると沖縄の暖かさになれた身にとってはかなり寒さを感じました。空港を後にして市営地下鉄で博多駅に移動して新幹線に乗って当時の小郡に着いたのが午後3時ごろだったと思います。これから毎日を暮らすアパートに行く前に実家によって空港で買ったお土産と、郵送で送っておいたお土産を誰に持っていくのか振り分けて、それが終わって一息ついているとポッキーが外から遊んで帰ってきて、私を見るなり「どこ行ってたのよ」というような顔つきで私のところに擦り寄ってきて、ポッキーとも一週間ぶりに再会したのでした。そして夕食をみんなで食べて沖縄の話をしたり、撮影したビデオを見たりして過ごしました。そしてアパートに戻ると、一気に旅の疲れが出てきたようで、入浴を済ませるとあっという間に二人とも寝入ってました。長いようで短かった沖縄への新婚旅行。あれから16年たちますが、今も変わらず美しい風景を見せてくれているのでしょうね。
これから先はどのような結婚生活をしてその生活が破綻して行ったか、私がいじめとともに伝えたいテーマです。私が経験したいじめの場合は相手に対してもう恨み辛みはありませんが、結婚生活が破綻する原因を作った元嫁の行ったことは絶対許せません。元嫁に対してはこのブログを通して一生生き恥をさらしてほしい。私はそう思っています。
私や私の両親・養子に行った母の実家の熊毛の両親・兄妹・親戚に対して行った非礼な振る舞い・そして私たちが味わった苦しみに対して、私はその苦しみを元嫁にも味合わせてやりたいと思っています。なので、今後この日記の書き込みを見て嫌悪感を覚える人がいるかもしれませんが、私は私のその当時の気持ちや今の気持ちをストレートに伝えて行きたいと思っています。私を散々苦しめてうつ病という一生治らないかもしれない精神的病にさせておいて、自分だけのうのうと何事もなかったかのように生きてほしくないです。この苦しみを登美子にも味わってほしい。許されるものならば、実名と住所と電話番号を書き込みしてやりたいくらいです。
今は表面上は平静を装って次男との関係もあるので会っていますが、許されるものならば殺してやりたい。それくらい憎んでます。
