今日は整骨院に行って、左手の痛みや腰の治療など、体のメンテナンスに行ってきましたが、今は体の何処かに痛みなどの異常が現れた時は仕事の帰りや土曜日に病院に行って治療を受ける事ができますが、元嫁と暮らしていた頃、特に元嫁が統一教会に狂ってからは、私が体のどこかに変調をきたして、体調を崩して病院に行くと「仮病の癖に病院に行きやがって」「テメェーなんか病院なんかに行かんでええんじゃ」等の暴言を吐き捨てて、私が病院に行って治療をしてもらうことを強硬に阻止するようになりました。その理由は、病院に行って診察代を払うような金があるんだったら、統一教会に献金する金をよこせというものでした。中でも私が「こいつは、俺を殺す気か」そう思ったのが、私が神経性大腸炎を発症して、激しい下痢を繰り返して、半分脱水症状になりながら、地元の胃腸専門病院で診察してもらって、その原因が仕事の過労と元嫁との統一教会を巡る激しい対立によって積もりに積もった強いストレスが原因だということだったんですが、病院から帰ってきて元嫁が言い放った言葉が「どうせなら死んで帰ってくればよかった。この死にぞこないが」という言葉でした。更に私の心にとどめを刺したのが「テメーは給料を稼いでくるだけでいいんだよ。それさえも出来んようなら、さっさと出ていけ。このクソ役立たずが」でした。一家の主である私の病状を気遣うような言葉は一言もなかったです。自分の主人の体や健康と、統一教会への献金と、どちらが大切なのか、普通の人なら理解できると思いますが、元嫁にはこの普通の人の考えがまるで通用しなくて、私の体調はさらなる悪化の一途をたどり、2009年12月、私の心が「もうこれ以上耐えられない」と悲鳴を上げて、元嫁と一緒に暮らしていた借家を飛び出して、実家に避難して、元嫁との暮らしにピリオドを打って、今に至ります。家族がいたら、何を一番大切にしなければならないが、それが全く理解できていなくて、私は元嫁と我慢して暮らしていたら、私自身が自殺していたか、元嫁を殺していたかもしれません。自分の家族よりも統一教会のほうが大事な元嫁でした。私はなにか事件になる前に元嫁と離れてよかったと思っています。