昨日の書き込みと話は前後しますが、6月25日の連絡帳への書き込みです。私が書いています。
6月25日
今日は、私と次男と息子の3人で熊毛の実家に行ってきました。次男と息子は昼食後、じいちゃんと畑に行って遊んでました。私が横になっていると、いつの間にか眠ってましたが、二人とも元気いっぱい遊んでいたようです。
家に帰ってくると、息子が畑から持ってきたトウモロコシをふかして、みんなで食べたのですが、次男は食べにくかったのか、「お父さんにこれあげる」と言って持ってきてくれました。
それからまた外に出て遊んで、夕食は畑でとれた野菜の天婦羅を食べて帰りました。
話は前後しますが、金曜日の夜、夕涼みがてら子供たちと外に出て、星空ウォッチングをしました。今はおとめ座・牛飼いザ・北斗七星などが見えています。次男に『乙活き様って、どうして空の高い所にあるんかねぇ？」と聞いてみると、「誰かが乗りとテープではったんじゃない？」というので、「じゃあ、だれが貼ったんかねぇ？」と聞くと、「うーん、忍者と言ってました。「でも忍者は、どうやってあんな高い所に行ったん？」ときくと、『階段を作って昇って言った』というので、『大変じゃったんじゃねぇ」と私が言うと、「そうじゃねぇ」と言ってました。子供の発想には脱帽ですね。と書いてありました。次男もいろいろと面白いことを言ってたんだなぁと連絡帳を読み返してみて思った次第です。たしかに忍者だったらどこまでも昇っていけそうな気がしますねぇ。
先生からの返事も
Y君はとっても感性が豊かですね。新鮮な野菜の天婦羅、美味しそうですねぇ。と書いてありました。先生にもこの話をしたら、確か『面白い発想ですね』とおっしゃてたような記憶があります。子供らしい発想は私たちを楽しませてくれてました。
