これは、今日帰って、ニュース速報で聞いたんですが、マレーシアで行われている卓球の世界選手権の女子決勝で、中国と対戦した日本代表は福原愛選手・石川佳純選手・伊藤美誠選手の日本人選手最強の3人で試合に臨んだそうですが、セットカウント3-0で敗れて、2大会連続の銀メダルでした。第1ゲームは福原選手が登場。セットカウント3-0で落とし、第2ゲームへ。石川佳純選手が2セットを連取したそうですが、逆転されて、第2ゲームも落としました。そして、3番手で登場した伊藤美誠選手も敗れて、銀メダル獲得となったわけですが、ニュース速報で聞いた話では、どの選手も途中まではせった試合をしていたようで、世界ナンバーワンの中国人選手に対して、だんだんその差が縮まってきているのかなぁって気がしました。
今度はリオデジャネイロオリンピックが控えています。今日の借りはリオデジャネイロオリンピックで返してもらいましょう。
