まずは前回の答えからです。
正月は 冥土の旅への一里塚 めでたくもあり めでたくもなし
という句を詠んだのは一休さんです。昔は数えで年齢を数えていましたので、正月が来るとみんな一つ年をとっていたわけですが、そんな年を取ったことからめでたいと思い気持ちと、そうでない気持ちが入り混じった心情を詠んだのでしょう。
では、今回は歌詞の穴埋め問題です。
俺の贈った○○○○○○○
今では違う誰かの写真
○○○○○○○抱き合いながら
悲しい恋を笑ってくれよ
さて、いったい何と歌っているでしょうか?