sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

信州旅行夏2015中央東線・飯田線編

 野辺山駅に戻ってから、小海線の列車に乗って、八ヶ岳などの山並みを眺めながら小淵沢に到着。ここから中央東線に乗って、上諏訪で下車。ここで飯田線直通の豊橋行きに乗り換えます。中央本線というと、東京から新宿・高尾・甲府塩尻木曽福島・中津川を経由して名古屋に至る路線ですが、塩尻を境に運転系統は分断されており、東京方面からも、名古屋方面からも、松本・長野方面へスルーで運転できる配線になっています。風景も東線と西線では、大きく異なり、東線のほうは高原鉄道というイメージが強いですが、西線は、山岳路線で、木曽川の刻んだ険しい山道を走るというイメージが強いです。
 その小淵沢を15:29分に発車した長野行きは211系でした。首都圏で走っていた車両が、中央本線に進出してきた形ですが、中央本線という景色に恵まれた路線にロングシート車は似合わないなぁと思いながらも、列車に揺られて上諏訪に16:49分着。ここで飯田線直通列車に乗り換えます。車両は313系2両編成でした。
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野辺山で何か食べようと思っていたんですが、予想外にどの店も混んでおり、小淵沢名物の高原野菜弁当を買って、駅でちょっと遅めの昼食を済ませました。高原野菜がふんだんに使われていておいしかったですよ。
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中央東線の主力特急車両、E257系を使ったあずさ17号松本行き。

中央本線とは辰野で別れて飯田線に入りますが、辰野経由の区間は、みどり湖経由の新線が開通して以降は、ローカル線に転落してしまいました。JR北海道根室本線と石勝線の関係に似ているような、そんな気がします。
辰野を16:46分に発車した列車は飯田線の駅にこまめに停車していきます。ちょっと走っては止まり、ちょっと走っては止まりを繰り返し、その上に急カーブ・急こう配が多く、昔は飯田線の運転が一人でこなせたら一人前といわれるほど、運転的ニックが必要とされた路線です。
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難読駅名の一つ、沢渡駅。普通ならさわたりと読みそうですが。伊那市にほど近い、伊那谷北部に位置する駅です。
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赤木駅付近で写した風景です。長閑な風景が広がってますね。飯田線を走る車両は様変わりしても、私が初めて乗った時と風景は変わってないような、そんな気がします。
 そして17:48分にこの日の宿泊地である駒ヶ根に到着。ここからタクシーに乗ってホテルやまぶきに向かいます。駅からはかなり離れているので、タクシーを使ったんですが、ホテルは駒ケ根高原と言われる、標高の高い所にあり、夏真っ盛りではありますが、かなり涼しかったです。そしてホテルでチェックインして荷物を降ろした後、ホテルから歩いて10分ほどのところにあるレストランで夕食。
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こちらも赤木駅で写した写真ですね。
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ホテルからレストランに向かう途中で見かけた清流。勢いよく流れていました。この地方は田切という地名が数多く存在しますが、その地名の由来は、東西両方向を3000メートル級の山々に挟まれた南北に細長い盆地を形成していて、本流の天竜川に流れ込む水の勢いが、田切落ちるように流れる様子からついたといわれています。小田切というと川幅の狭い河川を勢いよく流れるさまを。大田切というと逆に川幅の広い河川を勢いよく流れるさまを。黒田切というと、川底の岩盤が黒いところからついたとされ、白田切というと勢いよく水が流れて、しぶきが白く見える様子からついたとされています。
イメージ 8駒ケ根高原へと続く道。冬は豪雪に見舞われる地域です。
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菅野台バスセンター近くにお土産屋さんやレストランが立ち並んでいます。
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私たちが入店したすが野というお店。日本料理を食べさせてくれるお店です。
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これは、おたぐりという、馬のモツを使ったこの地方の郷土料理です。こりこりっとした歯応えがあって美味しかったですよ。
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息子が注文したカツカレー。新鮮な野菜がふんだんに使われてました。
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こちらが、私が注文した馬刺し定食。馬刺しというと、熊本県阿蘇地方が有名ですが、この地方でも味わえるとは思いませんでした。

この後ホテルに戻って、満天の星空を眺めながら温泉に浸かって一日の疲れを落とした私たちです。