父の知りあい、無事に到着

　今日の朝10時前に、静岡のほうから、大分のほうの友人に会いに行かれてた、父の知り合いの女性が無事に到着しました。はじめは10時ごろに着く新幹線に乗るということだったので、それに合わせて準備しておいたんですが、朝9時ごろに10：40分ごろに着く列車に乗ったということだったので、時刻表を調べてみると、新幹線でその時間帯に九州方面からやってくる列車はないので、在来線で来るものと思っていたら、今度は10：10分過ぎの列車ということで、調べてみたらそのころに到着する列車は、新幹線も在来線もないということで、はて？いったいどの列車に乗ったんじゃろ？と思いながらも、とりあえず駅に迎えに行くことに。そして父に「電話で何時に着く列車に乗ったのか聞くように。在来線で来るのか、新幹線で来るのか確認してくれ」っていうと「新幹線に決まっちょるじゃろ」というので、それじゃあどちらの乗り場に迎えに行けばいいのかわからないので、電話するようにと、半ば強制的に電話をさせて、新幹線乗り場だということで、迎えに行った次第です。静岡のおばさん、私も小さいころにお世話になったことがあるそうで、私が一切の頃に大井川のほうに旅行に出かけた時におむつ交換などをしてもらったそうです。そして、私が離婚して間もないころ、父がどうしても富士山を写しに行きたいということで、旅慣れた私が一緒についていったときに、おばさんの家に泊めてもらって、ごちそうを食べさせてもらったりしたことがあります。2009年の年末にあって以来なので、4年9か月ぶりの再会でしたが、元気に過ごされているようで、今も地元の開業医デパートの看護婦さんとして働いているようです。こんばんはみんなが集まってにぎやかな食事になりそうです。