sakura542gouのブログ

日々思うこと色々書いてます。今年は空と結婚し、新たな生活が始まりました。

私の人生回顧録結婚生活編

 車での名古屋→奈良→和歌山→大坂と巡った旅から帰ってきた私達。元嫁の弟の人をなめた行動に、半分怒りを覚えながらも、そこはぐっとこらえて、腹の中に収めていた私。途中、熊毛で熊毛の母を下ろして、高速に乗って家に帰りました。
 帰ってきたのが夕方だったので、今晩はコンビニの弁当でいいじゃんと言うことになって、近所のコンビニで弁当を買って夕食を済ませた私達。子ども達も疲れたのか、帰って夕食を済ませて、風呂に入ったらすぐに眠りについていました。そして元嫁が『弟に逢うのを楽しみにしてたのに、何で逢ってくれなかったんじゃろ」と言っていました。私は内心『車を買うときの保証人にならなかったから、それで腹を立てているんじゃねーのか』と思っていたんですが、そのことは口には出さずに「さぁね~。逢いたくねぇっていうんじゃから、しょうがねえんじゃねぇのか?」とだけ言って、私も眠りにつきました。このことが離婚間際になって、小野田のおばから「あんたら、Y君(弟のイニシャル)が車を買うときの保証人になってくれって言ったとき断ったよね?どっちが言い出したんか知らんけど、なってやったらいいのに。あんた等はけちなんじゃね」と言ってました。「はぁ?そんなのババァがなってやれば済む話じゃろうが。こっちは子供二人抱えて毎日の生活が大変な上に、元嫁が統一教会に狂って、多額の損失を出していたのに、そんな他人の面倒を見る余裕なんかあるかボケ」そう思って、私は「俺達には俺たちの生活があるんです。身の丈にあった車を買うって言うならまだしも、あんな高級ワンボックスカーを買って支払いできなくなったら、誰が面倒を見るんですか?』と詰め寄ると、さすがに黙り込んでました。いつまでも、根にもつネチネチした元嫁の弟と小野田のおばなのでした。